こんばんは、営業Bです。お盆休みは通勤バイクの修理でほぼ潰れてしまいましたとさ（涙
その顛末でも書こうかと思ってたのですが、あまりにお恥ずかしい状況でしたので今回は自粛させて頂きたいと思います。
それはさておき、今回はその2として痛い物をご覧頂こうと思います。
画面中央下の水路がすごい事になってます。アップにすると
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いくらアルミブロックと言っても悲し過ぎます(泣
痛い物をさらすのはこの辺で止めにして、回避するにはどうしたら良いか？
経験上、最も大切な事は「中で現品が動かない様にする」ことだと思っています。ですからきちんとした箱に入っていなかったとしても、お送り頂く物が中で動きさえしなければ無傷で到着する場合が多かった様に思います。
逆にしっかりとした箱の中身がアレだったこともしばしば。。。
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蛇足ながら、あえて「適度に」中味を晒す事で運送会社の方々にプレッシャーを与える等の高等テクもありますが、それでうまくいく保証はありませんのでお勧め致しかねます（＾＾；
日々お引き立ていただき誠に有り難うございます。
仮にですが営業Ｄと申します。今後とも宜しくお願い致します。
さてブログがスタートしましたが、内容は公私おりまぜながらアップしていきたいと思います。
６月に入り、衣替えの季節に突入しましたが、早くも初夏といった暑い日もあり、外回りの営業となると車内は蒸し風呂状態です。
エアコンは必須で（汗）毎日走り回っております。
今回の画像は仕事上の愛車というか、商売道具と言いましょうか、ＭＹ営業車を紹介します。
日産ＡＤバン（平成１５年式）型式UB-VY１１：エンジンＱＧ１３ＤＥ、ＦＦのAT車です。
これがまた燃費良くて満タンで５２０ｋｍ以上は余裕で走行できます。しかしながら３ヶ月で約１０，０００ｋｍ（１日平均１５０ｋｍ）
も走るので２～３日に１回給油です。あれ？計算違いませんか・・・
１５０ｋｍ×３日＝４５０ｋｍ？？？２日という場合はなんぞや？
【平均】１５０ｋｍなのですが、１日３００ｋｍ以上という日もあるのです。
どこまで行っちゃうのかなぁ。（笑）
この車、ちなみに走行距離２１万キロ（お疲れ様）ですが、似合わず外見は綺麗に見えます。多分！
エンジンも調子良く、から荷であれば苦もなくスイスイ走ります。もう一台の新型ＡＤバンも我が社にはあり、それ乗ると幻滅しちゃう
ので忘れましょう。（泣） 「苦もなくスイスイ」という言葉は訂正！！
重量金属物を搭載して走りますので、６気筒ブロックなんか載ってる日には交通の流れにのるためには全開／必死です。
お客様の大事なお預かり物等の搭載時は、積み方も動かない様に注意し、急ブレーキ、急ハンドルは避けて気を使います。
あたりまえですが急加速は出来ません（性能上）・・・・
こんな車でお客様のところを行き来している毎日です。
それではまた、営業Ｄでした。
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