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2月 18

VTEC

投稿者名: 担当A | カテゴリ: チューニング

ひさびさ~、のホンダネタが登場です。

VTEC。

言わずと知れたホンダの可変バルタイ機構ですね。




当社のカムとバルブスプリング、チタンリテーナーが装着されています。


カム山は3個ありますね。

両側がLoカムで、まん中がHiカムです。

これが切り替わります。

どうやって?それはメーカー発行の資料を・・・・

と言うのもアレなので、かる~く説明しましょうか。


上の写真、カム山が3個、ロッカーアームが3個、リテーナーは2個、バルブは2本。

カムがロッカーアームを押して、ロッカーアームがバルブを押すわけですが、

ロッカーアームはそれぞれ個別に動くので、

左のカム山は左のバルブを、右のカム山は右のバルブを押すわけですね。


じゃあ、まん中のカム山は?

上の写真では、まん中のカムはただロッカーアームを押してるだけで、何の役にも立っていませんが。




一定の条件になると、油圧機構によって3個のロッカーアームが結合されて、

まん中のロッカーアームの動きがそのままバルブに伝わるようになります。


そう。「カムの切り替え」が行われるのです。


すごいですね。



ノーマルでも十分ハイカムといわれていますが、

当社のカムはさらに上をいきます。


NAならではの、高回転までカーンと回るあの感じ。


是非一度、味わって頂きたいものです。



それにしても、


まん中のカムは、切り替わらない限りず~っとロッカーアームを押しているだけ。

本来の役目である「バルブを押す」という役目を果たすことができません。

ただひたすら、無駄な往復運動を繰り返すだけ。

むなしい・・・・。


VTEC乗りのみなさん、たまにはカムが切り替わる回転数まで、ちゃんと引っ張ってあげて下さいね。


担当Aのクルマもi-VTECなので、人のことばかり言ってはいられませんが。

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コメント(2)

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2 Responses to “VTEC”

  1. GC8 より:

    こんばんは!
    VTECネタ、良いですね!プレリュードに乗っていた事があるので、たまに思い出して乗りたくなるものです。

    ところで、GC8は難航していますか・・・?
    酷使したのでだいぶヤレているのは覚悟していましたが。。
    メールでの連絡、お待ちしております。
    純正触媒は来週の火曜あたりに持って行けたら行こうと思いますので宜しくお願いします。

    • 担当A より:

      こんにちは。毎度お世話様です。

      VTEC、いいですよね。

      今の「iーVECT」の洗練された感じも良いですが、
      初期のVTECの、ある意味「ガサツ」なフィーリングも好きです。

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