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12月 15

ブーストアップは日帰りで

投稿者名: 担当A | カテゴリ: チューニング

ブーストアップはもちろん日帰りですよね。

日帰り、といっても丸一日ではないですよ。

半日です。

朝10時にご来店、午後3時にはお渡しでした。


クルマはER34スカイラインです。



なんか、R35以外のニッサン車ネタ、久し振りですね。

これはいけません。また「ニッサン車もチューニングしてもらえますか?」なんて問い合わせの電話をもらってしまいそうです。


積極的にニッサンネタも書かなくては。



ER34前期は知っての通り(?)樹脂タービン


いや、樹脂タービンといっても、ガワが樹脂でできてるわけではなく、

コンプレッサーのインペラーが樹脂製なのです。

コイツか曲者で、ハイブーストにすこぶる弱いときてます。


なので、設定ブーストは0.8k。


最近、インプレッサやエボの「1.5」とか「1.6」とか、やたら高めのブーストアップばかり見てるせいか、

0.8がとても低く感じてしまいます。


元が0.6kぐらいで、実測馬力も250PS程度ですから、

0.8kに上げただけでもずいぶんと効果があるはず。


結果は295PS、トルクは40kg-mです。


今回は「ブーストアップセットメニュー」でやらせて頂きました。

・ECU

・ブーストコントローラー

・プラグ(8番)

・取り付け工賃

・パワーチェック

全部込みで¥192,150です。


ブーストコントローラーはプロフェックBスペックⅡです。

取り付け位置はお客様の希望でこちらへ。

視認性、操作性、色々考えるとブーストコントローラーの取り付け位置も悩みどころですね。



この他にもシルビア、Zなど、ニッサン車のブーストアップセットメニューはたくさんあります。


お問い合わせは電話、メールで。

もちろん直接ご来店頂いての相談も大歓迎ですよ。








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コメント(4)

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4 Responses to “ブーストアップは日帰りで”

  1. GC8 より:

    こんにちは!
    樹脂でブースト0.8なのにうちのインプよりトルクありますね!
    やはり排気量の差でしょうか。
    うちのインプはトルク37キロくらいで310馬力だと思ったのですが、
    高回転までつかえるから37キロでも300馬力を超えているんですかね。
    計算方法的にトルクがあれば馬力も上がった気がした為気になりました!

    • 担当A より:

      こんにちは。

      「馬力」と「トルク」は密接な関係がありますね(当たり前か)

      基本的にはトルクが上がれば馬力も上がりますよね。
      みなさんが良く勘違いされるのは、それに「最大」という言葉がついていることを忘れているからなんですよね。

      「最大出力」と「最大トルク」は必ずしも比例するわけではありませんね。

      低回転でのトルクが高く、高回転でトルクが低ければ「トルクが大きくて馬力が出ない」ということになりますねえ。RB25はEJ20よりも排気量がありますから、低回転でのトルクは出ますね。高回転ではブーストが低くいためトルクは落ち込んでくるので最高出力は低めになります。(馬力は「トルク×回転数(×係数)」ですので)

      良く勘違いされているセリフとして
      「それだけトルクが出てるなら、もっと馬力が出てもいいはずだ!」
      というのを聞いたことがありませんか?これこそがトルク、馬力を理解されていない典型なのですけどね。

      ちなみにトラックのディーゼルエンジンなどは最高出力240PSで、最大トルク70kg-mみたいなのが普通です。

      馬力とトルクは「回転ごと」に分けて考えないと、「最大」ばかりを見ているとエンジン特性を正しく理解出来なくなってしまいますので要注意です。

      • GC8 より:

        なるほど!JUNでパワーチェックした際のシートには、なめらかな折れ線グラフと回転別のパワーとトルクの表がついてましたね。
        高回転でトルクが落ち込むのは回転の負荷が下がるからでしょうかね。
        ちょっと知識不足なのでしらべて勉強してみますね!
        これが分かればどの回転バンドをキープすれば速いのか、どこまで回転を落としていいのか
        理論的に組み立てられますので大変役に立ちそうです。
        まぁのってりゃ感覚的にわかるでしょと言われたらそうなのですが。。。笑
        RB25はフラットな特性に近いようなので羨ましいです

        • 担当A より:

          コメントありがとうございます。

          高回転でトルクが低下するのは色々な原因がありますね。
          エンジン本体や補機類の特性、フリクションの増大などなど。
          ターボ車の場合、タービンが小さくてブーストがタレるのが大きいですかね。タービンを大きくすればその分高回転まで伸びますよ。

          トルク特性が高回転までフラットなのはいいですが、馬力特性がフラットなのは一見良さそうな気がしますが、走らせるといまいちですね。回転を上げても馬力が上がらないエンジンというのは、簡単に言うと「引っ張っても気持ちよくない」エンジンです。馬力制限でもない限り、こういった特性にするのはスポーツカーとしてはあまり意味がありませんね。

          走りを考えるときに「有効なトルクを発揮している回転数」をしっかりと認識していると有効かもしれませんね。

          まあ、身体で感じるのが一番かもしれませんが(笑

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