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8月 25

エンジンオーバーホール祭り?

投稿者名: Hatanaka | カテゴリ: サーキット,チューニング,一般情報,希少種,整備

ご無沙汰しております。畑仲です。

まだまだ暑い日が続いておりますが、夏休みも終わり8/15日から通常営業に戻っております。

ただ今当工場では、エンジンオーバーホール祭りとなっております^^;。

Z34の98φピストンエンジン製作×2。RB26DEの特注ハイコンプ仕様エンジン製作。RB26DETTの鍛造ピストン、ターボ交換、N1新品ブロックを使用したエンジン製作。SR20DETの2.2L仕様、CA18DETドラッグ仕様エンジン製作、ロードスターのBPのハイコンプエンジン製作などなど。

色々なエンジンをいっぺんに扱うので、混乱しない様気を使います。

今回希少なお車が入っております。オーテックバージョンの4Dr,RB26DEのGTRです^^。

発売直後に、雑誌社の取材に行ったときに1度実車を見たことが有りますが、絶滅危惧種、レッドブックですね^^。

今回エンジンオーバーホール、カムも変えてセッティングという内容なのですが、すでに純正ピストンは廃盤で手に入りません。そこで、エンジン分解して、ピストンを取り出し、それを元にハイコンプピストンを特注製作と言う事になりました。

入庫したら早々にエンジン降ろして、分解始めましたので、エンジンルームの写真を撮れませんでした^^;。専用のサージタンクと、専用SUSEXマニの写真を撮りました。

だいぶ時間はかかりますが、楽しみです^^。

Z34の390RS仕様も2台入庫いただきました。1台は既にエンジンバラバラで、ブロックのライナー加工で本社にブロック預けています。もう一台は、お客様にお願いして、VVELコントロールの検証させてもらっています。

 

そしてこちらは、BCNR33GTR。N1ブロック新品を使い、JUNコスワースピストンと、GT2530Kaiターボキットのサーキットも走れるストリート仕様に仕上げます。^^。

 

そして、これは珍しい写真です。

とあるショップ様にオーバーレブさせてから、クランクのRシールからオイルが漏れると言う相談を受けていました。何度かミッション降ろしてシール交換やってみたり、リテーナー周りにシール材塗ってみたりしたのだが直らないと言う事でした。

それはフライホィールボルト緩んでないですか?と聞いたところ、FWも外して、ボルト締め直ししたと言う事でした。エンジン送るから見てくれと言う事だったので、分解して、レッドチェック点検してみたところ。

こんなところにクラックが(+o+)。

そして・・・・・

一番後ろのクランクジャーナルのオイル穴から割れていました。((+_+))。こんなの初めて見ました。これではオイル漏れますね^^;。

オーバーレブは恐ろしい^^;;;。

 

 

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