Inside JUN Auto Mechanic

everyday experience

6月, 2017の履歴

エンジン組立て準備

投稿者名: Hatanaka 6月 30th, 2017 | カテゴリ: チューニング,一般情報,整備,雑談

お世話になっております、畑仲です(^。^)。

色々なエンジンを分解して、加工の為に本社に回送しています。すると、以前に回送したエンジン部品が加工が終わって、回送されてきます。

今日はその加工したエンジン部品の測定と調整等していました。

クランクメタルのクリアランス測定、や組み付け。

組み付けた後に、スラストクリアランスの確認など。

手がオイルまみれになっているので写真なかなか撮るタイミングを逃してしまいます(^_^;)。

その後ピストンクリアランス測定とか、ピストンリング合口隙間調整もして、ピストン組み込み、シリンダーヘッドの部品洗浄と組み立てに着手しました(^。^)。

 

コメント(0)

4Kンジン

投稿者名: Hatanaka 6月 27th, 2017 | カテゴリ: チューニング,一般情報,希少種,整備

お世話になっております。畑仲です(^。^)。

今日は4Kエンジンのオーバーホールのご紹介です。

4Kと言ってもピンと来ない方も多いかもしれませんね。KP61というスターレットに搭載されていたエンジンです。スターレットもピンと来ないかな(^_^;)。

1981年くらいのエンジンです。当時はお手軽にチューニング出来てとても人気でした。しかし36年くらい前のエンジンなので、色々パーツが手に入りません。絶滅危惧種のレッドブック入りです(^_^;)。

 

中古のエンジンを持ち込まれ、これをベースにエンジン作るのですが・・・・だいぶエンジン降ろしてから放置されていたようです。

しかもバルブが割れて、破片でヘッドも使えません。しかし、ヘッドは別に持ち込まれていますので問題なしです。

腰下は、ピストン交換でボーリング、ホーニングが必要ですが、オーバーサイズピストンが製廃になってしまっています。亀有さんの79φ鍛造ピストンにしました。そしてカムを研磨加工して、70°カムにします (^。^)。

分解しました。そして下が、ブロックから出てきた錆のほんの一部ですw。

逆さまにしただけでこの有様ですww。ブロック洗浄していたら真っ赤になりました(~_~;)。

オーバーホールより錆取りに時間が掛かりそうな勢いです。

コメント(0)

R32セッティング

投稿者名: Hatanaka 6月 20th, 2017 | カテゴリ: サーキット,チューニング,一般情報,整備,雑談

いつもお世話になっております、畑仲です(^。^)。

R32改RB25エンジンにRB26クランク、コンロッドと鍛造ピストンを組み込んであるお車のセッティングをしています。

オーバーフェンダーで厳ついのでBNR32かと思いがちですが、HCR32です(^。^)。サーキット専用車両ですね。だいぶ前に純正ECUでセッティングしていたのですが、一度オーナーさんが手放して、最近買い戻したとの事です。他所のショップでFCONVPROに変更になっていました。

ありがちなのですが、インジェクション車の燃料ホースにキャブ用の燃料ホースが使われていました(^_^;)。

インジェクション(日産車)の燃圧は、基本3.05kg/cm^2です。ターボ車なのでブーストが掛かるとブーストの分だけ燃圧が上がります。このお車はブースト1.3kです。3.05+1.3で燃圧は4.35kg/cm^2掛かります。しかし、キャブ用燃料ホースは0.2Mpaと書いてあります。単位直すと2.03kg/cm^2になります。(^_^;)

怖いので、日産純正のFUELホースに交換してバンドもトライドンにしました。これは日産のEGI車全般に使われているホースで、2mで11,000円もします。Earlsのステンメッシュホースと同等の金額です。しかしアールズは燃料漏れるし、燃料臭くなるし。

見た目がゴムホースなので安っぽいのが欠点ですが、10年経ってもまったく問題ないので安心です。

セッティングも順調に進めて、ブースト1.2kで470psゲットしました。インジェクターいっぱいなので1.2kでリミットですね。インジェクター大きくすればもっとブースト掛けられます。(^。^)。

話し変って、以前記事にしたVG30DEエンジンのピストンが届きました(^。^)。USAのCPピストンです。

VG30DEは純正のオーバーサイズピストンが廃番になってしまっていまして、アメリカから取り寄せました。圧縮比10.5:1のハイコンプピストンです(^。^)。VG30DEのピストンは中々無くてこのピストンだけのようです。ストックがあったので割と早く手に入りました。

これでボーリング&ホーニングにかかれます。

 

 

 

コメント(0)

R35車検です。

投稿者名: Hatanaka 6月 15th, 2017 | カテゴリ: チューニング,デモカー,一般情報,車検

いつもお世話になっております。畑仲です(^。^)

R35デモカーのようなお客様のGTRです。車検でお預かりしています(^。^)。

ライト調整しているところですね。車検とミッションのメンテナンスとオイル交換を承りました。中々の金額になってしまいますね。これでまた快調に載っていただけます(^。^)。

他には、相変わらすエンジン室は分解したエンジンだらけになっています。

EJ207の2.2L組み込みやVR38の4.0Lキット組み込みなど、他にもVQ37や5Kエンジンなどと言う懐かしいエンジンも(^_^;)。加工に出して加工待ちやこれから加工に出すものなどです。

 

コメント(0)

Z34 フェアレディZ

投稿者名: Hatanaka 6月 08th, 2017 | カテゴリ: お知らせ,チューニング,一般情報,整備

いつもお世話になっております、畑仲です(^。^)。

ちょっと前のお話ですが、Z34のプラグ交換しました。

Z34の場合は、プラグはメンテナンス不要と言うイリジュウムプラグですので、交換するにもタワーバー外したり、スロットルボディを外したりと中々手間が掛かります。(~_~;)。

左右のスロットルをこのように外して、交換になります。

そして、プラグはこの写真のDENSOのプラグが標準で付いているプラグです。

DENSOのプラグは表記の数字を3で割るとNGKの表記の熱価になりますので、標準はNGKで言う8番ですね。そしてギャップが1.4mmもあります。交換したHKSのレーシングプラグはNGK製で、M40HLといいます。これは40を5で割ると通常の熱価になり、NGK8番相当になります。

街乗りで8番は高いような気もしますが、経験上8番でカブってしまうようなことはありませんので、当社ではいつも8番を使っています。標準のプラグギャップが1.4mmと言うのはかなり大きくて、スパークが飛べば火が大きくて良いのですが、条件が悪くなったときにスパークしにくくなります。レーシングプラグと呼ばれているものは大体0.6mmとか0.7mmのギャップです。弱くても確実にスパークさせる為です。

普通に使うには標準で何の問題もありません。過給機でブースト高くしたり、ハイコンプピストンで圧縮比が高くなったり、高回転の連続使用でプラグの温度が上がってしまう時などレーシングプラグが必要になります。

標準で8番とは、さすがZですね(^。^)。ぶん回すの前提ですw。

それから現在オリジナルのピストンを製作しています。もうじき手に入る予定です。以前使っていたピストンからいろいろ改良したピストンを作っています(^。^)。

これができればVQ37改、4.1Lも可能になります。ロングストローククランクは既に出来ているのでピストンさえ出来れば、揃います(^。^)。

まずは、純正ストローク用を作って、上手くいったらロングストローク用も作る予定です。ようやくスペシャルクランクが日の目を見れます(^。^)。

こんな奴です^^。

 

数値にはモザイク掛けてますが、なかなかかっこいいです。予定ではだいぶ軽くなりそうです。

 

 

コメント(0)

VTECターボなど

投稿者名: Hatanaka 6月 06th, 2017 | カテゴリ: サーキット,チューニング,一般情報,整備,雑談

お世話になっております、畑仲です(^。^)。

今日はVTECターボのご紹介です。

お客様のお車ですが、5年ほど前に製作したお車です。最近冷機時調子悪いということと、しばらくぶりなのでセッティング確認と言うことでお預かりしています。

H22Aにマーレーピストン組んで、GTX3076Rターボをつけて428ps。FFなので結構怖い車です。いろいろ点検して完調にします。まずはプラグのチェックから(^。^)。

エンジンオーバーホールが一段落してきてようやく掛かれます。お待たせしまして申し訳ありません。

エンジンオーバーホールといえば、だいぶエンジン室も片付いて来ましたが、先日紹介したVG30の他にもGRBのEJ207のオーバーホールも承りました。

こちらはサーキット走行中にパワーダウンして、3気筒になってしまったとの事。お預かりしてコンプレッションチェックしたところNo4シリンダーが圧縮有りませんでした(T_T)。分解して原因の確認とオーバーホールします。

 

コメント(0)

Z32エンジンオーバーホールなど

投稿者名: Hatanaka 6月 01st, 2017 | カテゴリ: お知らせ,チューニング,デモカー,一般情報,希少種,整備,車検,雑談

いつもお世話担っております。畑仲です(^。^)

今回はZ32のVG30DEの紹介です(^。^)。エンジン単体でのオーバーホール依頼で分解して見ました。

そうとう年季入っています(^。^)。

ピストンリングが磨り減って、ブローバイが吹き抜けてしまいピストンリングの下までカーボンがついています。そのせいでピストンスカートにオイルがこびりついています(~_~;)。走行距離は不明ですが、25年以上は稼動していたと思いますので、仕方ないですね。

ずいぶん前に、Z32のNAでカム交換して、90φピストンとチタンコンロッドでエンジン作った事がありました。3.0LのNAで260ps位でしたが、とても調子良かったです。ターボとは違ったトルクの出方で、よく回って面白かった記憶があります(^。^)。NAでも3.0Lとかあると面白いです。

他にはNSXのNA1で、サージタンク作ったりして370ps近く出たこともありました。流石にVTEC、これは速かったです(^。^)。

他にはエンジンオーバーホールして慣らししてもらっていたZ32のTD04Hターボ仕様のセッティングを始めていました。

 

水温が上がり気味になると言うことでチェックしていたら、バンパー内にオイルクーラーが設置されていて、補助電動ファンが取り外されていました(~_~;)。暑くなって来てので、AC使用していると水温上がってしまうようでした。別途薄いタイプの電動ファンを設置して、FCONVPROでコントロールするように加工しています。

こちらはちょくちょくデモカー扱いでイベントに出てもらったり、雑誌に載せさせてもらっているお車です。お客様の車なのですが今回は車検です(^。^)。

車検対応マフラーを付けているのですが、普段自宅などで夜エンジン掛けると響くらしく、マフラーを交換することになりました。

HKSのテールパイプが6本出ているお高いマフラーお買い上げいただきました。電子制御で回転域でバルブをコントロールしてアイドリングなどはすごく静かになるみたいですね。

このマフラー発注したら、HKSの営業さんが驚いて所長さんを連れて来ましたww。もっと買ってくれと言うことですねww。

 

コメント(0)