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2月 25

燃焼室容積測定

投稿者名: 担当A | カテゴリ: チューニング

いや~。今日はえらく暖かかったですね。


このまま一気に春に・・・と、いうわけにはいかないようですが。


さて、今日のお題は「燃焼室容積測定」。


なんだか、漢字ばっかりですね。



まずは測定風景から。

燃焼室に液体を注入して、その量で容積を見ます。


液体は、化学の実験とかで使用するような器具を使うのでかなり正確です。


シリンダーヘッドに「ガラス板」でフタをして、多少色づけした液体を注入します。


当然ですが、シリンダーヘッドにはバルブとプラグが組み付けられています。

たま~に、プラグを組むのを忘れて注入して、だだ漏れって事もありますが・・・。



さて、何故、燃焼室の容積を測るのか?


それはですね、圧縮比を確実に計算するため、そして気筒間の容積のばらつきを無くすためです。


データーのないエンジン、ピストンの場合や、燃焼室を加工した場合などは、

容積を測定しないと圧縮比が一体いくつになっているのかわかりませんからね。


あと、気筒間で容積に違いがあるのもまずいですね。


ちなみに、全くのノーマルヘッドの状態では燃焼室容積に多少のばらつきがあるモノですが、

エンジンによっては1cc近くの違いがある場合も。

1ccの違いといえば、2リッター4気筒エンジンの場合だと、圧縮比にして0.1ほどの違いとなります。

これはよろしくないですね。


ピストンやコンロッドの重量や、クランクシャフトのバランスも含めて、

エンジンのバランスを整えると、

ノーマルとはひと味違ったナイスフィールなエンジンになります。


エンジンオーバーホールの際に、このあたりを検討するのもいかがでしょうか?



コメント(2)

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2 Responses to “燃焼室容積測定”

  1. GC8 より:

    おはようございます!
    四気筒全ての容積が揃い、アフターメーカーのアルミサクション、等長エキマニを付け、排気配管の径を適度に細い物に
    すればさぞいい音がするでしょう。。。

    純正不等長エキマニに戻るうちのGC8には縁遠い話です(笑
    ところで、こちらで手配した純正シートは如何でしたか?

    一応調べて購入したので大丈夫だとはおもうのですが
    レールが付かないぞ!等、依然のハブナックルの件の様に迷惑をかけてなければいいのですが・・・。

    車検証の全高が変わる事で、改が付くようになったかと記憶してますので、無事車検から上がるのを楽しみに待ってます!

    • 担当A より:

      こんにちは。毎度コメントありがとうございます。

      バッチリとバランス取りされたエンジンはいい音しますよね。
      EJ20の場合はエキマニも重要なポイントですが。

      シートは問題ありませんでしたよ。
      準備はできたので来週は車検です。

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